デロンギのマグニフィカスタートの違いは、搭載メニューとミルク方式

- ブラックコーヒー中心:ECAM22020B/W
- アメリカーノをワンタッチで飲む:ECAM22022GB
- カプチーノを自動で作りたい人:ECAM22062B/WとECAM22080GB
- カフェ・ジャポーネを飲みたい:ECAM22062B/W
- ラテマキアートも飲みたい:ECAM22080GB
本記事では6型番を4系統に整理し、メニュー、手入れ、価格を比較。
以下の型番のB/Wはカラーの違いのみであるため4つの型番として比較します
- ECAM22020B/W
- ECAM22062B/W
飲みたい一杯と予算から、購入候補を絞れます。
| 一番飲みたいもの | 候補 | 購入前に知ること |
|---|---|---|
| カフェ・ジャポーネとスペシャルティ | ECAM22020B/W | ミルクの泡立ては手動 |
| アメリカーノ | ECAM22022GB | カフェ・ジャポーネは非搭載 |
| カフェ・ジャポーネと自動カプチーノ | ECAM22062B/W | スペシャルティとラテマキアートは非搭載 |
| スペシャルティと自動ミルクメニュー2種 | ECAM22080GB | カフェ・ジャポーネは非搭載 |
- 候補を選んだら、価格だけでなく在庫と販売元も確認してください。
ECAM22062B/WとECAM22080GBは、欲しいブラックメニューで選ぶと判断しやすくなります。
ポチポチ診断
あなたに合うマグニフィカ スタートは?
飲みたい一杯から、4モデルの候補を絞ります。
Q1 / 最大3問
カプチーノをワンタッチで作りたい?
※結果は飲みたいメニューを基準にした目安。Amazonが口コミが多いです。価格・在庫・販売元は購入前に確認してください。

最後まで読めば、自分が毎日飲む一杯に最適なマグニフィカスタートが明確になり、自信を持って購入できます

\Amazonで月50点購入/
ECAM22020と別モデルの違いは以下をチェック
マグニフィカスタート4モデルをメニュー・手入れ・価格で比較
まずは、各モデルで飲めるメニューとミルクの作り方を確認しましょう。手入れの手間と価格差も比べると、普段の使い方に合う候補を絞れます。

実質4モデルで共通する基本仕様は多いものの、実際の味は使用するコーヒー豆の種類やグラインダーの挽き具合、濃度設定にも左右されます。

普段ブラックコーヒーしか飲まない人が高額な自動ミルク機を選ぶと不要なパーツのお手入れが増えてしまうね

逆にカプチーノを手軽に飲みたい人が手動機を選ぶと毎回の泡立てが負担となる点に注意が必要
まずは実質4モデル(全6型番)の主要なスペックと違い

- 搭載メニュー:カフェ・ジャポーネとスペシャルティの抽出方法で選ぶ
- ミルク機能:手動フロッサーか全自動ラテクレマホットかで選ぶ
- 給湯方式:手動機はフロッサー・自動機は専用ノズルからお湯が出る
- お手入れの手間:手動は都度のスチーム洗浄・自動は日毎のコンテナ分解洗浄が必要
- 価格差:手動フロッサーは約9万円台・自動ミルクは約12万円台で手に入る
搭載メニュー:カフェ・ジャポーネとスペシャルティの抽出方法で選ぶ
マグニフィカスタートには共通のエスプレッソあり。
型番によってカフェ・ジャポーネ、スペシャルティ、アメリカーノが搭載されています。

カフェ・ジャポーネは豆を蒸らしながら抽出し、スペシャルティは蒸らさずに抽出するメニューです。
ECAM22020はカフェ・ジャポーネとスペシャルティの両方を搭載しています。
しかし、自動ミルク機のECAM22062にはスペシャルティがなく、ECAM22080GBにはカフェ・ジャポーネがありません。
ミルク機能:手動フロッサーか全自動ラテクレマホットかで選ぶ
ミルク機能は、スチームノズルを使って自分でミルクを泡立てる「手動フロッサー」と、ボタンひとつで泡立てミルクを注ぐ「全自動ラテクレマ ホット」の2方式。

手動フロッサーが向いている人
- 自分でスチームを当てて泡立て具合を微調整したい人
- ラテアートに挑戦したい人
朝の忙しい時間帯に手間なくふわふわの泡を楽しみたい人には全自動ラテクレマ ホットが便利です。
手動フロッサーを搭載したモデルはECAM22020とECAM22022GB。
全自動ミルクコンテナを採用したモデルはECAM22062とECAM22080GBのどちらか。

細かい泡がいい人は自動がおすすめ!全自動のミルクは、なるべく冷えていたほうが美味しく飲めるよ
給湯方式:手動機はフロッサー・自動機は専用ノズルからお湯が出る
マグニフィカスタートは実質4モデルのすべてでお湯を注ぐ給湯機能を利用できますが、お湯が出る抽出口の構造が異なります。

手動フロッサー機のECAM22020やECAM22022GBはミルクを泡立てるフロッサー先端からお湯が出る仕様。
自動ミルク機のECAM22062やECAM22080GBは付属の給湯ノズルを取り付けてお湯を注ぐ設計です。
マグカップを温めたい時やお茶のティーバッグを淹れたい時に、電気ケトルを使わずサッとお湯を用意できるため重宝します。
給湯開始の操作
- ECAM22020では本体のつまみを回して注ぎます
- 自動ミルク機ではボタン操作
- 初期値100mL(設定範囲20〜420mL)の計量抽出が可能

私は給湯のズルの操作音も生活している中では短時間だし音は気にならなかったよ
お手入れの手間:手動は都度のスチーム洗浄・自動は日毎のコンテナ分解洗浄が必要
日々のメンテナンスは、ミルク機能の方式によって作業工程が大きく変わります。

手動フロッサーは牛乳を泡立てるたびに、水を入れた容器の中で約10秒間スチームを出してから布巾で拭き取る手順。
日常のお手入れとして、フロッサーとスチームノズルを取り外して水洗いする作業も欠かせません。
全自動のラテクレマ ホットはミルクメニュー使用後にノズル内部をすすぐ簡易洗浄操作を行い、使用日の終わりには残ったミルクを廃棄してコンテナを分解洗浄する流れです。
価格差:手動フロッサーは約9万円台・自動ミルクは約12万円台で手に入る
マグニフィカスタートの価格帯は、手動フロッサーモデルが約9万円台。
全自動ミルクモデルが約12万円台となっており、約3万円の価格差が存在。

デロンギ公式サイト・ショップの値段
- ECAM22020:97,800円
- ECAM22062:128,000円
- ECAM22080GB:124,800円
- ECAM22022GB:99,800円【Amazonでの販売価格】
- 金額は購入前に再確認してください。
ECAM22020B/Wから自動ミルク搭載モデルへ替える場合(公式の掲載価格の差)
- ECAM22062B/Wで30,200円
- ECAM22080GBで27,000円
全自動ミルク機能を搭載したECAM22080GBは、ラテマキアートやスペシャルティを備えながらECAM22062よりも公式価格が抑えめに設定されています。
ミルク自動化の利便性に約3万円の価値を感じるかどうかが、予算を決める最大の分岐点。
ECAM22062B/Wを選ぶ理由は「カフェ・ジャポーネが飲みたいかどうか」です。
\Amazonで月50点購入/
Amazon.co.jp限定カラーECAM22022GBの違いはアメリカーノ搭載!通常モデルとは別物
Amazon.co.jp限定カラーとして展開されるECAM22022GBは、通常モデルのECAM22020と外見が似ているものの、メニュー構成が異なる独立したモデル。

通常モデルのECAM22020が備えるカフェ・ジャポーネの代わりに、お湯割りで作るアメリカーノ専用ボタンを搭載している点が大きな特徴。
マグカップでごくごく飲めるすっきりしたアメリカンスタイルのコーヒーを好む人に向けて設計されています。
単なる色違いと誤認して購入すると、カフェ・ジャポーネが飲めなくなるので注意が必要です。
独自メニュー:カフェ・ジャポーネの代わりにアメリカーノ専用ボタンを搭載
ECAM22022GBの専用メニューは「エスプレッソ」「スペシャルティ」「アメリカーノ」の3種類で構成。

アメリカーノはエスプレッソの抽出液にお湯を注ぐと、苦味や重たさを抑えながらコーヒーの豊かなアロマをクリアに楽しむ抽出方式です。
間欠抽出でじっくり豆を蒸らしながら濃厚なコクを引き出すカフェ・ジャポーネとは、味わいの方向性が根本から異なります。
- 間欠抽出とは:一定量のお湯を注ぐと注ぎを止めて蒸らすを複数回に分けて繰り返しながら抽出す方式
入手経路:デロンギ公式サイト通常一覧にはなく主にAmazonで展開
ECAM22022GBはAmazon.co.jp限定カラーとして展開されており、デロンギ公式サイトの通常商品一覧ページには掲載されていません。

Amazon.co.jp限定カラーという位置づけですが、時期や店舗によってはYahoo!ショッピングなど他のオンラインショップに出品される場合もありました。
デロンギジャパンのアフターパーツストアには正式な対応機種として登録されているため、消耗品の調達に困る心配はありません。
\Amazonで月50点購入/
取扱説明書で判明した抽出量と設定の違い!カプチーノはミルク量も記憶できる
エスプレッソの初期の抽出量と設定する範囲は共通です。
モデルを選ぶ際は、搭載メニューに加え、給湯操作、お手入れ、価格の違いも確認しましょう。

普段使用するマグカップのサイズや好みの味わいに合わせてカスタマイズしたい人にとって、抽出量の調整幅はチェック必須のポイント。
ECAM22020、ECAM22062、ECAM22080GBの抽出量と設定範囲

ECAM22022GBはエスプレッソ、スペシャルティ、アメリカーノを搭載し、ミルクは手動で泡立てるモデルです。
- ミルク量調整:ECAM22062は44〜242mLの範囲で設定可能
- 記憶機能の制限:エスプレッソ2杯分の抽出量は別に登録できない
- メニューの真実:全4モデルとも「カフェラテ」専用のワンタッチボタンは非搭載
ミルク量調整:ECAM22062は44〜242mLの範囲で設定可能
ECAM22062のカプチーノは、コーヒー抽出量だけでなくミルクの泡立て量も独立して本体に記憶できる仕様。

ミルクもコーヒーも好みの量で止めて定量設定する手順が記載されています。
設定する範囲
- ミルクが約44〜242mL(初期値約80mL)
- コーヒーが約20〜180mL(初期値約65mL)
細やかな分量調整に対応する設計です。
ECAM22080GBの取扱説明書にはミルクの初期値(80mL)が書かれているものの設定範囲の数値は明記されていません。
ECAM22062の数値を直接当てはめて判断しないよう注意
記憶機能の制限:エスプレッソ2杯分の抽出量は別に登録できない
エスプレッソの2杯抽出には、1杯抽出とは別の抽出量を定量設定できません。
コーヒー粉を使う場合は、2杯同時抽出もできません。

エスプレッソの2杯分をまとめてマグカップに注いで飲む人は、設定の連動仕様をあらかじめ把握しておくとスムーズ。
1杯用の設定を変更すると2杯分の抽出量も自動的に倍増する仕組みです。
コーヒー粉を使用する場合は構造上の制限があるため、2杯同時抽出機能は使えません。
メニューの真実:全4モデルとも「カフェラテ」専用のワンタッチボタンは非搭載
マグニフィカスタートの実質4モデルには、「カフェラテ」という名称のワンタッチ専用メニューは存在しない設計。

ボタンひとつで液体ミルク中心のカフェラテが出てくると期待している人は、購入前に認識を改める必要があります。
ECAM22062の自動ミルクメニューはカプチーノ、ECAM22080GBはカプチーノとラテマキアートです。
ワンタッチでカフェラテを作りたい場合は、カフェラテメニューを搭載したECAM35055Bなどを確認しましょう。
自分でミルクを温めて注ぎたい場合は、手動フロッサー搭載のECAM22020も選択肢です。
\Amazonで月50点購入/
マグニフィカスタートの選び方|よく飲むメニューで候補を絞る
マグニフィカスタートの実質4モデルは、普段よく飲むメニューとミルクの自動化が必要かどうかで、候補を絞れます。

高額な上位モデルほどすべてのメニューを網羅した全部入りというわけではないため、自分が必要とする機能に絞り込んで選ぶ姿勢が大切。
普段飲む一杯を思い浮かべ、実質4モデルの中から使い方に合う候補を選びましょう。
- ECAM22020が向いている人:カフェ・ジャポーネとスペシャルティの両方を飲みたい人
- ECAM22022GBが向いている人:すっきりしたアメリカーノを毎日手軽に楽しみたい人
- ECAM22062が向いている人:深蒸しコーヒーと本格カプチーノを手軽に味わいたい人
- ECAM22080GBが向いている人:軽やかな浅煎りコーヒーと多彩な泡立ちミルクを楽しみたい人
ECAM22020が向いている人:カフェ・ジャポーネとスペシャルティの両方を飲みたい人
ECAM22020は、気分に合わせて深蒸しとすっきり軽やかなブラックコーヒーの両方を飲み分けたい人に向いています。

深蒸し抽出のカフェ・ジャポーネと、浅煎り豆とも相性がよいスペシャルティの2大ブラックメニューをワンタッチで抽出できます。
ECAM22020は以下に当てはまる人におすすめです
- 普段ブラックを中心に飲む人
- 10万円以下の予算でコストパフォーマンスの高さを重視する人
- たまにはミルクを泡立ててカフェラテを楽しみたい人
手動スチームフロッサーが備わっているため、たまにミルクを泡立ててカフェラテを楽しみたい時にも柔軟に対応できます。
値段はマグニフィカスタートの中で最も低く、ブラック中心なら選びやすいモデル。
ただし、ミルクは手動で泡立てるため毎朝カプチーノを手軽に作りたい人には向きません。
\Amazonで月50点購入/
ECAM22022GBが向いている人:すっきりしたアメリカーノを毎日手軽に楽しみたい人
ECAM22022GBは、アメリカーノを日常的に飲みたい人に向いています。

エスプレッソのお湯割りで作るアメリカーノ専用ボタンが配置されており、忙しい朝や仕事の合間でもボタン1つで淹れられます。
ECAM22022GBは以下に当てはまる人におすすめ
- 手動ミルクフロッサー搭載機であり
- グレイブラックの落ち着いた外観デザインを好む人
- Amazonを日常的に利用している
- 軽やかなブラックコーヒーをたっぷり味わいたい人
ECAM22020B/Wにあるカフェ・ジャポーネは搭載していません。
購入前には、最新価格に加えて販売元と保証の対象条件を確認してください。
\Amazon.co.jp限定限定/
ECAM22062が向いている人:深蒸しコーヒーと本格カプチーノを手軽に味わいたい人
ECAM22062は、カフェ・ジャポーネと自動カプチーノを両立したい人に向いています。

間欠抽出で蒸らしながら淹れるカフェ・ジャポーネを搭載しつつ、全自動ラテクレマ ホットによって極上の泡立ちミルクを自動で注ぎ分けてくれます。
ECAM22062がおすすめな人
- 朝は目覚めの一杯として濃いブラックを飲みたい人
- 午後のリフレッシュには甘いお菓子と一緒にカプチーノを味わいたい人

家族の中でブラック派とミルク派が分かれている家庭でも満足感ありだね
スペシャルティとラテマキアートは搭載していません。
公式ショップではECAM22080GBより3,200円高いため、カフェ・ジャポーネを選びたいかが判断の中心です。
\Amazonベストセラー商品/
ECAM22080GBが向いている人:軽やかな浅煎りコーヒーと多彩な泡立ちミルクを楽しみたい人
ECAM22080GBは、スペシャルティに加え、カプチーノとラテマキアートを全自動で楽しみたい人に向いています。

ワンタッチ操作でカプチーノだけでなく、ミルクとコーヒーの美しいグラデーションが際立つラテマキアートまで全自動で抽出できます。
普段飲むブラックメニューがスペシャルティなら、優先して検討できます。
カプチーノだけでなくラテマキアートも飲む人なら、ECAM22080GBの自動ミルク機能を活かせます。
\メニューの種類が豊富・全自動で飲みたいなら/
デロンギのマグニフィカスタートの違いに関してよくある質問
デロンギのマグニフィカスタートの違いに関してよくある質問をまとめました。

【結論】マグニフィカスタートを選ぶ際の違いはメニュー構成とミルク方式
マグニフィカスタートは、一番飲みたいメニューから選ぶと候補を絞れます。

結局、マグニフィカスタートはどれがおすすめなの?
- カフェ・ジャポーネとスペシャルティの両方を飲むなら:ECAM22020B/W
- アメリカーノをワンタッチで飲むなら:ECAM22022GB
- カフェ・ジャポーネと自動カプチーノを両立するなら:ECAM22062B/W
- スペシャルティとラテマキアートを全自動で飲むなら:ECAM22080GB

徹底的にスペックと実用性を調べた結果、私が今1台を選ぶとするなら、手動ミルク機の「ECAM22020」を選択します。
なぜなら約9万円台という価格を抑えつつ、深蒸しのカフェ・ジャポーネと浅煎り豆とも相性のよいスペシャルティという「2大ブラックメニュー」を両方備えているからです。

ミルクメニューを週に数回しか飲まないなら、手動フロッサー機も選択肢かも
ただし、使用後の洗浄に加え、フロッサーとスチームノズルを取り外して水洗いする必要があります。
一方で、毎日カプチーノを飲むなら「ECAM22062」と「ECAM22080GB」が候補です。
ラテマキアートもワンタッチで飲みたいなら、「ECAM22080GB」を選びましょう。

候補が決まったら、最新の価格・在庫・販売元を確認してください。
ミルクを使う頻度が高い人は、購入前に使用後の洗浄方法も見比べておきましょう。
\Amazonで月50点購入/

